激動の時代である現代において、「リモートワーク」という新しい働き方が高い注目を集めています。働く場所がオフィスに限定されないというリモートワークを導入する企業は年々増えており、特に、IT関連のエンジニア系の求人は増加傾向にあり、需要が高まっています。今回は、そんなリモートワークエンジニアについて詳しくご紹介いたします。
一生安泰!?リモートワークエンジニアのメリット・デメリット
こちらでは、リモートワークエンジニアのメリットやデメリットをご紹介いたします。
【メリット①専門性】
IT系エンジニアは、独立してフリーランスで働くという方法もあります。しかし、フリーランスだと、営業から経理まですべての業務を自分一人で行わなければならず、かなり負担が大きくなってしまいます。
その点リモートワークエンジニアは、正社員等として雇用されている身なので、エンジニア業だけに集中して仕事を行えるというメリットがあり、自分の得意分野だけを生かして働くことができます。
【メリット②収入の安定】
フリーランスで独立すると、収入の保証は一切なくすべて自己責任となってしまいます。
それに対して、リモートワークエンジニアという働き方であれば、雇用され、給料を与えられるという体系ですので、収入は安定しています。
【メリット③仕事の規模が比較的大きい】
リモートワークエンジニアは、他のエンジニアと共同でプログラムの開発プロジェクトに当たる場合も多く、個人で受注できる仕事よりは、大きな仕事にチャレンジしやすい環境にあります。
特に経験の浅いうちは、同じように技術を持つ他のエンジニアとチームで仕事をすることで、より大きな案件に取り組めるというのは大きな財産となるでしょう。
【デメリット①収入が一気に増えない】
収入が安定している半面、フリーランスで独立して働くよりは収入が一気に増えることはほぼあり得ないでしょう。チームで働く以上は、成果はチーム全体のものとなるため、どれほど個人で貢献してもすぐに給料には反映されません。
【デメリット②時間の自由が利きにくい】
リモートワークエンジニアとして働くと、時間もある程度制限されてしまいます。チームで働くため、オンラインとはいえ会議があったり打ち合わせ業務が入ってきたりと、フリーランスで働くよりも自由度が下がります。
個人のみで意思決定できないので、自分のペースだけで仕事を進めていくことは難しいでしょう。
これらの特徴より、チームで働くスタイルが得意な方、営業など専門分野以外は避けたいという方、また、いきなり独立して収入が不安定になるのが不安な方は、フリーランスよりもリモートワークエンジニアという働き方が向いていると考えられます。
リモートワークエンジニアの必須条件
では、リモートワークエンジニアになるにはどんなことを学べばよいのでしょうか?リモートワークエンジニアになりたい方に必須になってくるのは、「Web言語」の習得です。
ITエンジニアの職種には多様多種なものがあります。例えば、システムエンジニア・Webエンジニア・アプリエンジニア・プログラマー・セキュリティエンジニアなどがあげられます。その中でも、
特にリモートワークに向いているのは「Webエンジニア」です
リモートワークエンジニアを目指すなら、Webエンジニアを募集している企業に就職するのが最適でしょう。
それでは、Webエンジニアに必要な「Web言語」とは一体どんなものなのでしょうか?Webエンジニアになるには、ホームページ作成に関わるいくつかの専用の言語を習得しておく必要があります。Web言語には主に2種類あり、
Webページ外観を整える言語(HTML/CSS/Javascriptなど)と、開発言語(Java/Python/Ruby/PHP/Perlなど)です
これらの中で、特にリモートエンジニアが学んでおくべきなのが「PHP」言語です。PHPはWeb制作によく使われており、案件が豊富にあるため、リモートでも仕事を取りやすくなります。
最近では、ブログシステムとして人気のWordPressにもPHP言語が使われており、PHP言語を習得して損はないでしょう。

